ウズウズカレッジプログラミングコース
テレビ・新聞・Webメディアの掲載多数。社会的にも注目されている教育型就業サポート。
プログラマーとは
Webサービス、スマホアプリ、機械製品の制御プログラムなど、様々なコンピュータプログラムの制作に関わる仕事。
市場ニーズが非常に高く、実力次第で時間と場所にとらわれずに働くことが可能。
変化の激しい現代において、ライフワークバランスを取りやすい職種とも言える。
「AIの発達」「DXの推進」「コロナ禍で加速する生活様式のIT化」によって、さらにニーズが伸びることが予想される。
ITエンジニア(3タイプ)比較表
開発系(業務系)
開発系(Web系)
インフラ系
職種名(代表例)
・プログラマー
・SE
・開発エンジニア
・Web系エンジニア
・開発エンジニア
・プログラマー
・インフラエンジニア
・ネットワークエンジニア
・サーバーエンジニア
職の安定性
◯
顧客規模の大きい企業、BtoB事業、不景気に強い運用保守系案件も多く、安定性は比較的高い
△
ベンチャー企業、自社でBtoC事業を行う企業が多く、変化の激しい現代において安定性は低い
◎
通信インフラは不況に強く、将来性も高い。市場ニーズに対して人材が少ないという特徴があり、安定性は抜群
平均年収
500~600万円前後
大型案件や財務体質の強い中~大企業が多いため給与水準が高い
450~520万円前後
財務体質の弱いベンチャーや中小企業が多いため給与水準は低い
480~570万円前後
インフラ技術に対する市場ニーズが高いため給与水準も高い
自由な働き方
△
顧客情報の取り扱いが厳しいため働く場所に制限あり。フレックスタイム制の導入などを積極的に行う企業もある
◎
場所と時間に囚われない働き方を推進する企業が多い。服装も自由であることが多い
×
顧客情報の取り扱いが厳しいことに加え、24時間体制で運用保守業務にあたることもあるため、自由度が全体に低い職種だと言える
就職のしやすさ(未経験者)
◯
未経験者採用枠も一定水準あるが、選考でプログラミングスキルを考慮するケースがほとんど
△
小規模の企業が多く、教育体制もあまりないため、経験者採用が中心。未経験者で就職できる人はごく僅か
◎
市場ニーズがあるにもかかわらず、認知度が低いため、文系/未経験者でも選考ハードルはそこまで高くない
どうすれば就職できるか?
(未経験者)
基礎的なプログラミング学習を行い、自身の適性確認とアピール材料を作ってから面接に臨む。学習するプログラミング言語はJavaやC#がおすすめ。
経験者採用が中心のため、Web系にこだわらずITエンジニアとして実務経験を積んだ上で転職するルートが王道。未経験から目指すならITスクールに通うなどしてポートフォリオを制作してから選考に臨む必要がある。(未経験求人がほぼない状況)
インフラ系資格(CCNA,LPICなど)の取得、もしくは学習を進めた上で選考を受ける。
⇒インフラエンジニアを希望する方はこちら
なぜ「Java」なのか?
Javaは、現代のシステム開発において中心的な存在であるプログラミング言語であり、高速かつセキュア(安全)で信頼性の高いシステムを構築する際に活用されることから、特に大規模システム構築において重宝されている。
Javaを用いるプロジェクト数は多く、不況の煽りも受けにくいため、未経験からプログラマーのキャリアを築く際には、かなり優位なプログラミング言語だと言える。RubyやPHPといった軽量プログラミング言語よりも習得ハードルは高いものの、その分プログラミングの基礎をしっかりと身につけることができる。
Javaを基礎から学んで
手に職がつく「プログラマー」に。
コース特徴まとめ
プログラミングコースとは
Java学習を通して
プログラミングの基礎が身につく
1ヶ月のカリキュラムを受講することで、業務未経験者はもちろん文系の方でもプログラマーへの確かな一歩目を踏み出すことができます。もちろん1ヶ月は目安なので、自分のペースで取得を目指すことも可能です。
個別指導なので、自分のペースで
学習を進めることができる
集団指導方式の場合、各受講生の学習ペースのばらつきがあっても全体のペースに合わせて学習していく必要があります。しかし、ウズカレでは個別指導方式を採用しているため、各自の学習ペースに合わせた学習支援を行うことができます。
修了証明書で
選考通過率もアップ
コースのカリキュラムを修了したことを証明する「修了証明書」を発行します。この証明書があれば、選考時に学習成果をアピールすることができ、選考通過率を向上させることができます。(修了証明書にはカリキュラムも明記)
採用企業一覧
就業サポート
コース修了後には、20代の若手人材向け就職エージェント「UZUZ」のキャリアカウンセラーが就職・転職活動を徹底サポート。
IT未経験の求人を多く保有しており、IT就職支援を得意としています。(過去1,000人以上の就業サポート実績あり)
※「就業サポート」をご希望されない場合は、「学習サポート」のみのご利用となります。
※「就業サポート」のご利用は無料となります。(追加費用はかかりません)
自己分析
まずは自己分析を実施します。「やりたいこと」だけでなく、強み/弱み、性格、業務経験などを整理して、「仕事選びの条件」を明確にします。
市場分析
就職/転職市場の現状を把握します。求人構成や難易度、倍率、利用できるサービス(求人媒体、エージェント等)を理解します。
計画/TO DO
就職/転職活動の計画を立て、TO DO(やること)まで落とし込みます。できる限り具体的に作成することが重要です。
求人選定
「仕事選びの条件」に沿って、求人を選定します。この条件は活動中に変わることもあるので、随時アップデートしながら選定します。
書類添削
エントリー書類(履歴書、職務経歴書等)を添削します。特に職務経歴書は、書き方を改善するだけで、企業側へのアピール度が格段に変わります。
面接対策
選考企業ごとに面接対策を実施します。大きく分けて、「ベースとなる面接対策(企業問わず)」と「各社にカスタマイズした面接対策」を行います。
Javaを基礎から学んで
手に職がつく「プログラマー」に。
学習内容と学習方式
学習動画、個別メンタリングで
理解度アップ
Javaアプリケーション開発に必須の基礎知識を細かくステップ分けした学習動画を視聴できます。学習動画を見てから演習問題を解くことで、日々の学習範囲の理解度チェックができ、定期的な講師とのメンタリングにより学習進捗、理解度が低い学習範囲をリカバリーすることができます。
演習問題で細かく理解度チェック
プログラミングは数学や英語などと同じく、積み上げ型学習(学習した知識を使って新しい知識を獲得するタイプの学習)であるため、着実に理解していくことが大切です。知識が曖昧なまま次に進むことがないよう細かく課題のレビューおよび質疑応答を設けます。
すべてがリモートで受講可能
Web会議システム「Zoom」を活用することで、リモートでも同時並行でスムーズに講義を行うことができます。リモートで受講できる体制を整備したことで、移動のコスト削減(時間も費用も)、首都圏外の遠方エリアでの受講が可能となります。
カリキュラム詳細
ITスクール比較表
ウズウズカレッジ
A社
B社
学習形式
・eラーニング学習
・個別講義(Zoom)
・チャットサポート
・個別メンタリング
・eラーニング学習
・チャットサポート
・個別メンタリング
・eラーニング学習
・チャットサポート
・個別メンタリング
受講後の教材閲覧
◯
可
◯
可
×
不可
料金
150,000円
税込:165,000円
(※3ヶ月分)
648,000円~
(※3ヶ月分)
189,000円~
(※1ヶ月分)
就職サポート
◎
ITエンジニア就職サポートで高い実績のあるエージェントが母体
△
IT教育がメインのため、
就業サポートノウハウが少ない
ー
教育サポートのみ
Javaを基礎から学んで
手に職がつく「プログラマー」に。
このコースの流れ
-
お申し込み
-
説明会日程調整
-
個別説明会
-
Javaプログラミング学習
-
求人紹介
※就業サポートを希望する場合 -
面接対策
※就業サポートを希望する場合 -
内定/就業開始
※就業サポートを希望する場合
Javaを基礎から学んで
手に職がつく「プログラマー」に。
コース講師のご紹介
Javaを基礎から学んで
手に職がつく「プログラマー」に。
コース利用者の体験談
有名Web学習サイトや参考書でダメでも
ウズカレなら理解できた
元々インターネットで評判の良いWeb学習サイトや参考書を使って独学で勉強していましたが、どうにも捗らないまま3ヵ月が経過。
家族には心配され、学習を続けるモチベーションも限界に達し、自分はダメなのかといよいよ思いかけていたところに、ウズウズカレッジのYoutube学習動画を見つけ、今まで理解できなかったことが嘘見のように理解できたことをきっかけに、ウズカレの利用を決めました。
ウズカレは個別に学習管理をしてくれるので、一人ではダラけてしまう私も1ヵ月でプログラミングに対して自信を持てるようになりました。
講師の方が本当に優しく丁寧に教えてくれるため、何かをやりきるということが苦手だった自分でも最後まで走り切ることができました。
プログラミングの基礎についてはかなり自信がついたので、今後はWeb系エンジニアを目指してフレームワークやクラウドサーバーなどについて学習をしていこうと考えています。
手厚い就職サポートで未経験から
プログラマー就職に成功
コロナ禍の不安もあり、会社が潰れても生きていける、手に職をつけられる職業に就きたいと考え、とある就職エージェントに相談したところプログラマーを薦められ、以来プログラマーを目指すようになりました。
自身の適性確認と面接のアピール作りのためにプログラミングスクールを探していたところウズウズカレッジを紹介され、主に価格の安さに魅かれて受講を決めました。学習サポートにも満足したのですが、受講してみて特に驚いたのが就職サポートの手厚さでした。
キャリアカウンセリングや面接対策の質が高く、元々面接がとても苦手だった自分が、サポートを受けるうちにだんだんと自分の言葉でアピールできるようになり、最終的には未経験からプログラマーとして就職することができました。ウズウズカレッジでは求人紹介もしてくれますが、他エージェントから紹介された求人や自分で見つけてきた求人についても、全力で受かるためのアドバイスをしてくれたのが印象的でした。
Javaを基礎から学んで
手に職がつく「プログラマー」に。
まずは個別面談でお話しましょう!
UZUZの就職サポートを希望する方の中には「某ITスクールで数十万円のローンを組んだけど、クーリングオフの期間が終わった途端、ほとんどサポートしてもらえなくなりました…UZUZさん、就職支援をお願いします。」という方も多くいます。
UZUZの考えとしては、学習と就職はセットであるべきだと考えています。
そのため、未経験からITエンジニアになることが難しい方には、無料面談時に正直にその旨をお伝えするようにしています。
「とにかくスクールに入校して、お金払ってくれば良い」というスタンスではなく、希望や適性に合わせて、IT学習を支援しています。
「自分はエンジニアに適性あるのかな?なれるのかな?」と思っている方は、お気軽に無料相談にお申し込みください。
納得感を持って
サービスを
利用してもらうために
ウズウズカレッジ主任講師
菊繁 洋貴
コース料金
165,000円(税抜:150,000円)
口座振込(一括)、クレジットカード(一括・分割)